それは大きな犬だった[済]

納品済。

そういえば耳を塞ぐという手があった、と拝読中に気づきました。
少し桃子さんの心が危険な様子でしたので、読了後に胸を撫で下ろしました。
教訓とさせて頂きます。

斗間十々MS様、並びに参加者の皆様に感謝を。

[20:13 2013/04/15 更新]

◆方針
桃子ちゃんを励まして希望を与え続け、シャドウの撤退を促す
その内興醒めするんじゃないかな
挑発や深追いはしない

まず桃子ちゃんの視界に犬が入らないよう匿う
後ろに下げるか、円形に囲うかな
落ち着いてきてから声を掛けるつもり、応援するよ

…判ってても、怖いもんは怖いよね
何か良くわかんないケド、あたしも狭いのとかどうしても苦手だし
克服するのも大変だと思う。誰だってそゆトコあるさ

……ホントは謝りたいんだよね？
香苗ちゃん吠えないだろうし…怖くもないと思う
正直に『実は犬苦手なんだ』って話してもいいかも
大好きな友達なんだし、きっと伝わる
それに、黙ってる方が心配するよ

◆戦闘
基本的にシャドウを相手取り、攻撃を引き受けることに専念
シールドバッシュによる【怒り】付与が主行動

見切り対策には影縛り、制約の弾丸の内命中の高い方で応対
シールドバッシュと交互に繰り返し、シャドウの行動を縛る所存

HP6割を切った前衛には集気法を

(400文字)

ポジション ：【前衛】ディフェンダー
サイキック ：紅蓮斬、制約の弾丸、シールドバッシュ、影縛り、集気法、ビスケット、ソウルアクセス
装備
武器：紫苑軋、影業、契約の指輪、WOKシールド
防具：小学女子冬服
装飾：化粧品、ブーツ、ネイルアート、マフラー、携帯ゲーム機
闇堕ち ：絶対にしない！


[パフォ]
●心情
…人が犬と重なるってよっぽどトラウマなんだろうね
宿敵ってピンとこないけど、あんまり気分いいもんじゃないや
狂犬は飼い主ごとでてって貰おうかな

●性質
ぼんやり、動きも鈍い面倒臭がり、声や表情の変化も僅かで淡々とした印象
根は温厚。情緒はあるが表現は不得手。割かしシュールな子です

●戦闘
シャドウに執着はありませんでしたが、今回は少々機嫌が悪い様子
なりふり構わず暴れ、適うなら噛み付きます
体勢は基本的に低め

(200文字)